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9-1089

幾何学地紋宝袋形銀象嵌鉄瓶

販売価格(税込): 350,000
ポイント: 3,240 Pt
送料区分: A
江戸末期:北陸で出てまいりました鉄瓶で、石川県内の蔵出し専門業者様からの品です。時代的には幕末から明治期にかけての時期に生まれた作品と考えております。残念ながら銘は無いようですが、龍文堂の名工、上田照房作のものと作風が同一であり、丁寧ないい仕事のなされた鉄瓶です。宝袋形で黒鉄の加工にもかかわらず綱が優美にドレープしている様が見事に表現されています。一目で目を引く大胆な形状です。

持ち手の側面に、かなり薄くなってはいますが、銀象嵌が施されていたことが判別でき、素性の良さと遙かな時間の経過が伝わってきます。開口部の周囲は切り欠きがありますが等間隔であることや、切り口の状態や風合いから、製造時点での意図的な処理と思われます。緻密な表現での造形がなされ、古(いにしえ)人の鋭い感性が、時を超えて伝わってくる逸品です。

管理コードTJCFS-3587
胴径130ミリ×高さ200ミリ(持ち手含む)
時代なりのスレはありますが、底部も含め損傷はなく、問題なく使用できるものです。
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